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もうそろそろです


今日から9月ですが

まだまだ秋のような気配はなく

夏の終わりに感じる

あの何とも言えない物寂しさがやって来るのは

まだもうちょっと先になりそう

 

そんな中ではありますが

これから秋に向けて

そわそわとしてしまう

楽しみなお知らせ

 

もうじき

冬に仕込まれた日本酒が

夏を越して良い具合にあがってきます

 

新酒のあらさが抜けて程よく熟成され

呑み頃となったお酒を「秋あがり」と言い

この時期に「秋あがり」となったお酒を蔵から出荷することを

「冷やおろし」と呼ぶそうです

 

夏の間は冷たいビール一辺倒だったというみなさんも

是非これからの季節 より一層旨み増した日本酒を

秋の味覚を囲みながら味わってみてはいかがでしょうか

 

何をせずとも

ただじっと待つことで得られる物というのは

何か他にはない特別な感じがします

じっと待っていた自分に

天が与えてくれたご褒美のようなものかもしれません

何とも有り難いことです

 

お酒も食べ物も美味しくなる秋の季節

呑ん兵衛&食いしん坊の方々には堪らないですね

けれどそんな良い季節も

きっとあっと言う間に過ぎて行ってしまうから

心置きなく存分に味わい尽くしたいものです

 

 

秋の限定商品「秋あがり」「冷やおろし」のお知らせについては

どうぞこちらからご覧くださいませ

 
夏はコレに限る


今日は
とっても暑くて
一日中 喉がカラッカラ

だから絶対
夜はビールと決めていました

うすはりタンブラー 
で呑むビールは旨くて最高
多少 泡のキメが粗くとも
かまいやしません

そういえば
まだ夏が始まったばかりだというのに
もうヒグラシが鳴いている

とても信じられないけれど
急に夏の終わりの気配が漂ってくる
酒蔵を巡る
 

暇をみては
県内の蔵元をあちこち巡っています

いっときはカフェ巡りなんかに
うつつを抜かしていたような時期もありましたが
今はもうすっかり“酒蔵巡り”にハマっています

酒造家のお話を伺いながら
お酒を利かせて頂くのももちろん好きですが
古い酒蔵や酒造りの道具などを見るのが好きです

今日は
田村市船引町の玄葉本店さんへ
今をときめく玄葉光一郎氏のご実家です

ちなみに玄葉さんのおばあ様とうちの祖母は
女学校時代の同級生だそう

そういえば まだ小学生の頃
玄葉さんが選挙運動でうちのお店にやってきた時
握手をさせてもらったことがあったっけ
えらく男前な人だと思ってドキドキしながら・・・

と脱線しましたが
前から気になっていた「あぶくま」を
買い求めてきました

その後は
せっかくなので
船引駅前の商店街を散策

まちを歩いていて面白いものを
発見するのが得意なのですが
今日もお手本にしたいような
良いヒント見つけました
これも今日の収穫

そして
お店に戻るやいなや
今日の第一の収穫物を店頭に並べたら
話の種にと早速買っていかれたお客様あり
I LOVE 古酒
 

ここのところ
長期熟成された日本酒が
どうも気になっています

酒蔵見学に伺えば
必ず試飲をさせて頂きます

ワインやウィスキーなどは
何年も熟成されたものが
貴重品として高値で扱われていますが

日本酒の場合
古酒は あまり知られることもなく
評価もされていないそうです

そのため
驚くほど手頃な値段で扱われています

この間の利き酒会にて
一本を古酒でセレクトしましたが
想像以上にお客様の間で人気がありました
それも若い方から年配の方まで幅広く

実は少し心配だったのです
もちろん美味しいと思ってセレクトさせて頂いたのですが
複雑な香りとクセのある味が敬遠されてしまうのではと
思っていたからです

でも
これで確信しました
もうすぐ人気に火がついて
価格が高騰してしまうのではあるまいか


それで ふと思い立って
自分でもオリジナル古酒を作ってみることにしました

今年2010年醸造のもので
しかも今年で醸造が打ち切られてしまう銘柄を
選んでみました

タイムカプセル気分で手紙も忍ばせて
これを蔵の中で10年間は
熟成させてみようと思います

私だけの幻の酒がこれから
たくさんの時間を掛けてゆっくりと
熟されてゆきます

2020年…
開封するその時が楽しみ
さて どんな変化を遂げるのだろう

追記
しかし これは私の勝手な見解ですが
古酒は特に古美術愛好者に受ける傾向があります
かなり勝手な見解…
毎日の愉しみ
 

こちらも雨の季節に入りました

このところじめじめと蒸し暑いので
ビールを晩酌に選ぶことが多いです

何を食べて 何を呑もうか
と考えるのが日々の愉しみですが

呆れたことに
夕ごはんを食べ終えて
そのすぐ後にはもう明日の夕ごはんのことを
考えています

おいしいものを食べること
旨いお酒を呑むこと

そのために生きてると言っても
過言ではありませんので
仕方のないことです

***
高橋みどりさんの「酒のさかな」
レシピ本だけれど
ざっくりとしていて親切過ぎないところが
またざっくりしている私に丁度良い
読み物としても読めるのがまた良い
酒どころ福島
 

酒類総合研究所の全国新酒鑑評会で
福島県では4年振りに
金賞を受賞した銘柄数が
日本一に輝きました

本県の金賞受賞数は20銘柄
2位が新潟の18銘柄
続いて 秋田 山形 長野が17銘柄
でした

さらに
南部杜氏清酒鑑評会において
昨年に続き県内の杜氏が首席から3位までを
独占しました

このような快挙は
酒どころ福島の名を
全国そして海外へ向けてアピールできる
絶好の機会です

日本の文化としての日本酒の魅力を
ここ福島の地から
たくさんの方に知っていただきたいです