<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
あさひ と きらら

 

このたび、

郡山市中町の「茶舗なかまち」さんの

商品パッケージの字を書かせていただきました。

店頭での販売が開始されているようですので、

お知らせさせていただきます。

 

ひらがなが持つ優美さの中に

颯爽としたキレのある線を出したいと思い、書きました。

 

「あさひ」は、茶舗なかまち朝日店開店7周年の記念茶で、

かすかに感じる渋みと深むしのまろやかな甘みが特徴だそうです。

一方「きらら」は、煎茶ではありますが、ほうじ茶のような香ばしい香りが特徴。

特に関東のほうの方に人気があるそうです。

夏場は、水出しで冷茶でいただくのも良さそうです。

両方の味わいの違いをお試しいただくのもお薦めです。

 

1年ぶりの山形
 

去年は初出品で落選してしまった

書道コンクールで今年は運よく初入選

 

山形の美術館に飾られるということで

観に行ってきました

 

嗚呼・・・

立派な服を着せられて

一見立派そうな顔をしていたけれど

何だかぼーっとした字だったな

 

こう…もっと

刺さるような字が書きたいものです

また頑張ろう

そう思えたことが何よりの収穫

 

気を引き締め直したところで

お昼を食べた料理屋さんの隣にあった

大正時代に建てられたという和洋折衷の古い館を

主のご厚意で見学させていただいたのだけれど

150畳もあるという座敷が半端なものではありませんでした

これって軽く我家2軒分ぐらいの面積ではないでしょうか

よし それでは
最近まんまとハマってしまった
書道家 柿沼康一氏の本でも読んで
士気を高めようと思います

浜の方へ
 

今日は小名浜まで行ってきました

震災以後浜の方へ行くのは初めてのこと

 

書道の大先生が神戸からいらっしゃるとのことで

師匠にお供して研修会に参加してきました

 

この大先生にお会いするのは二度目なのですが

何と言うか発する言葉の表現力が物凄い

 

そして

書道以前に人としての振舞い方まで指導してくださる

 

そういえば去年初めて参加した研修会では

私の書いている体勢が悪かったらしく

「このへっぴりごし!」と言われ尻を叩かれ

非常に有り難い洗礼を受けたのだった

(我が師匠も同じ経験ありだそうで・・・)

 

その後場所を移し

草野心平記念館で始まった「若山牧水展」と

それに合わせて書き下ろした大先生の作品もうなりながら鑑賞して

その後若山牧水記念館館長の講演会も面白おかしく聴いてきました

 

草野心平と若山牧水は酒好きな点で

共通項ありだとのことでした

書道の時間。
 

1年半ほど先生のアシスタントをしていたのですが

このほど独り立ちをして先月から一つの教室を

受け持たせていただいています

 

小学校のすぐ隣の農家さんから借りている倉庫の2階に

畳を敷き詰めて作ったスペースが私たちの教室です

 

定刻になると

こどもたちの賑やかな声がだんだん近づいてきて

扉をがらがらと開け階段をタンタンタンと駆け上がって来る

 

そうすると私は

少しだけ先生みたいな顔をしてみせて

みんなを迎え入れます

 

ここからが怒涛の書道のお時間

私はクルクル本当にクルクル駆け回る

毎度毎度そこには実にいろんなドラマが待っていて

大袈裟かも知れないけれど本当にもうドラマティック

 

逆に私のほうがやたらと

こどもたちから学ばせてもらっていることが多くて

面目ないなーと思うことこの上ないです


こんなでは
みんなに申し訳ないので

私は精一杯やろうと頑張っています

 

::::

 

今日は少し寒い日だった

ジャスミン茶みたいな香りが漂っているなと思ったら

今そこら中に咲いているアカシアの花の香りだった

・・

 

明日から6月

あっと言う間に半分が過ぎちゃうんだな

・・・

目下創作中


今年は

大きな展覧会に出品することにしたので

いよいよ先週から創作に入りました

 

建築家であり詩人であった立原道造の詩集から

ひとつ選んで書いています

 

墨をすりながら

詩集の頁をめくっていくと

気持ちがころりと切り換わります

 

そしてそれが分かったとき

書き始めるようにしています

書いた詩の一行一行が

只の文字の集合体になってしまわないように

と思ってのことです

 

ささ

先生に100枚は書くようにと

紙を預けられているので

頑張って書かなくては

 

かな sho Exhibition
 

春泉かな書道研究会主催

「かな sho Exhibition」

いよいよ本日より開催です

 

 

日時:11月3日(水)〜11月7日(日)

   午前10時〜午後6時まで(最終日は午後5時まで)

場所:郡山駅前ビッグアイ6F展示室

入場無料

 

 

私は6日(土)午後より

会場にいる予定です

 

ちょっとモダンで雅な世界を

お楽しみ頂けると思いますので

皆さんお誘い合わせの上

是非 足をお運びくださいませ

!!

 

書道展のお知らせ


所属している書道会

春泉かな書道研究会(主宰 國分春泉)の書道展が

来月開催されます

 

今回で第5回目の開催になります

今年は会が発足して10年目

節目の年でもあります

 

会員40名による作品

約70点が展示されます

私も2点ほど出展する予定です

 

:::

 

日時:11月3日(水)〜11月7日(日)

   午前10時〜午後6時まで(最終日は午後5時まで)

場所:郡山駅前ビッグアイ6F展示室

入場無料

 

是非是非 足をお運びくださいませ

 

尚 本日21日午後4時より

福島中央テレビ「ゴジてれChu!」にて

本展覧会PRのため

主宰と会員数名でTV出演します

 

生放送です

ひきつり笑顔の人が映っていたら

きっとそれが私です

 
書く姿の美しい人


週に一度ほど
書道の先生のアシスタントをやっています

小学生十数人を相手にしているのですが
いつも頭を悩ませていることがあります

それというのは
筆や鉛筆の持ち方についてのこと

信じがたいことに
ほとんどの生徒が
正しい持ち方をしていないという現状にあります

しつこいぐらい注意をして直させるのですが
それは高学年になるほど
なかなか思うようには行きません

正しい持ち方だと
書きにくいと訴えられてしまう始末

そう言わせてしまうまで
周りの大人たちは一体何を見ていたのでしょう
不憫でなりません

おそらく その子達は
筆や鉛筆を持ち始めてからこのかた5、6年は
その間違った持ち方で書いてきたのですから
無理もない話だと思います

みんなそれぞれに
書きやすい持ち方で
書けば良いのかも知れません 

不思議なことに
間違った持ち方をしている子は
皆一様に同じ持ち方をしているので
もしかしたらそっちのほうが
人間の手の造りに合った持ち方なのでは?
と思ったりしてしまいます

間違った持ち方をしているからと言って
字が下手かと言ったら
そうでもなかったりもするし
特別上手いかと言ったら
そうでもないのですが

ただ…
ただなのです

私が言いたいことは
字を書いている姿がこちらから見ていて
美しいか美しくないかということです

きちんと正しい持ち方で
背筋をピンと伸ばして書いている子の姿は
何とも惚れ惚れするほど美しいのです

字なんて適度に書けさえすればいい
けれど書く姿の美しい人になってもらいたい
そう思って私はこれからも警鐘を鳴らし続けます